学生としての身の振り方



あと2週間ほどで就活を終えるつもりでおります。最終面接を3つ控え、最終の結果待ちが2つあります。もはやかくも醜き内定コレクターと化したロンダ生にどのような未来が待っているのでしょうか。外資は返答を待ってくれるからいいけど、それでもあと1週間くらいのうちに結論を出さなくてはね…

はじめのうち、自分にとってコンサルを受けることは「面接の練習」という言い訳があったんだけど、なんかいろいろと考えてるうちに「自分がどこまで評価されるか」試してみたかっただけじゃないかという気がしてきた。薄々気づいてはいたんだけど。なんだか自分のダークな面を見たようで少し凹みます。まあ、それも含めて僕なんですけどね。しかし、そんな就活も大詰め。来週から始まる三井不動産三菱地所の選考で最後です。とにかく全力を出しきるだけなわけですが、そうなると気になるのが残り1年の学生生活。修論はしっかりやるとして(つか、学会の投稿論文が終わらなさ過ぎるんだけど)それ以外の時間をどう過ごすか。バイトを再開するのもいいし、TOEICの勉強してみたりするのもありかな。体も鍛え直したいですし。とりあえず美味いプロテインを探そう。

でもね、本当にあと1年経ったら社会人なんだよな。学生を17年以上やってきた身としては、いきなり社会の荒波に放り出されてもすぐに沈んでしまいそうです。海底は案外心地よかったりしてね。まあ、当面は入社する会社を選ぶほうが重要か。選んだら他の企業にお祈りメール書いて、選考プロセスとか全部まとめてブログに書いて…よし、テンション上がってきたぞー

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